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【スタッフブログ#15】鈴鹿医療科学大学 臨床工学部の学生の臨地実習が終わりました!

7月の初めから鈴鹿医療科学大学 臨床工学部の学生二名が臨地実習に来ていました。

亀山透析クリニックを開院してから初めての学生の受け入れでした。

透析とは?シャントって?どのような関わりをしているの?透析装置ってどうなっているの?

実際に現場に来てみると、分からないことがたくさんあったかなと思います。

私もエコーを教えさせてもらいましたが、わかりやすく説明できたかな?もっと血管を上手く出せるコツなど教えれたらなと反省点も多々ありました。

人に教えるには思っている以上にその分野に関する勉強が必要であることを再認識しました。

最後の発表も頑張ってましたよ!!看護師の私には機械の内部構造や仕組み。長時間透析のメリットデメリットなどは中々学ぶことができないのでとても勉強になりました!!

今後国家試験に合格し、実際に働き始めると大きな壁にぶつかることが何度もあると思います。

学生時代の友人や、職場での同期との繋がりは大事にし、今後も頑張ってほしいです!!

臨床工学技士として、しっかり働いている二人に今後会えることを楽しみにしています!!

亀山透析クリニック看護師:森

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学生さん、3週間お疲れさまでした。二人とも一生懸命に勉強をしてくれました。

学生のお二人を教えることにより私達もとても勉強になり、二人には感謝の気持ちでいっぱいです。

今後は国家試験合格を目指し勉強の日々になると思いますが、お二人とも頑張ってください。

また、お二人に会えるのを楽しみにしています。

臨床工学部 主任

加藤 雄一

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三週間お疲れさまでした。

二人が来てくれたおかげで、我々も学ぶことがたくさんありました。

臨床に出るとたくさんの出会があると思います。

たくさんのつながりを作って、まずは臨床工学技士という仕事を楽しんでもらえたら嬉しいです。

鈴鹿医療科学大学の先生方、大切な生徒であるお二人を当院にあずけていただき、ありがとうございました。

今後も引き続きよろしくお願いいたします。

臨床工学部 技士長

三上 昌志

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